2019年6月22日 東京教育カウンセラー協会主催:第13回学級経営セミナー QーUを活用した学級集団の理解と対応

東京教育カウンセラー協会主催:第13回学級経営セミナー
QーUを活用した学級集団の理解と対応

主 催:東京教育カウンセラー協会
後 援:特定非営利活動法人日本教育カウンセラー協会

日 時:2019年6月22日(土) 10:00~16:00
会 場:東京都杉並区立中瀬中学校 JR中央線・東京メトロ「荻窪駅」下車
関東バス「下井草駅」行き「中瀬中学校前」下車
講習費:無料(資料代500円をいただきます。 修了証は別途500円、会員は無料です。)

申込先:東京教育カウンセラー協会(代表:藤川宅) FAX 042―386-0862
又は Mail:
定 員:40名(資料準備の都合上、定員になり次第締め切ります)

【企画趣旨】
新しい学習指導要領で目玉となる「主体 的で、対話的な、深い学び」の実現のためには、授業を行う学級の様子をしっかりアセスメントすることが必須です。そして、非承認群の児童生徒がしっかりと参加できるような仕組み、侵害行為認知群の児童生徒が排除されないような配慮があることにより、アクティブラーニング型授業を行うことで、学級が満足型学級に成長していくことも可能になります。

講師は都留文科大学非常勤講師の品田笑子先生と東京支部所属の上級教育カウンセラーたちです。午前中は「Q-U」の結果をもとにした学級集団の分析と対応についての全体講演、午後は 「Q-U」の結果をもとに学級経営の具体的な方法を考えるグループワークを体験します。QUを活用したアクティブラーニング型授業づくりを一緒に考えて行きましょう。またとないチャンスです。ふるってご参加ください。
※この講座は学校心理士の更新研修 B として申請予定です。有資格者は、申込用紙に認定番号をご記入ください。

<当日の時程>
9:30 受付 10:00 講 演
「Q-Uを用いた学級集団の理解と対応」 講師 都留文科大学非常勤講師 品田 笑子
12:00 昼 食
13:00 K-13法による問題解決の実習
15:00 QU分析からAL型授業へ
16:00 ※会場の現状復帰後、解散

*メールでのお申込み時
1お名前(ふりがな)
2勤務先
3ご連絡先(自宅FAX、勤務先FAX、自宅mailのいずれか1つ)
4参加種別(東京教育カウンセラー協会会員・一般)
5学校心理士番号(お持ちの場合)
をお送りください。

*FAXでお申し込みの方は以下の情報を印刷し、お送りください。

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